上白石萌音 映画『L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』大ヒット舞台挨拶に登壇!!

映画『L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』の大ヒットを記念して行われた舞台挨拶に、本作で主演を務める上白石萌音が、杉野遥亮さん、横浜流星さん、川村泰祐監督とともに登壇しました!

本作は、主人公の葵が、秘密の同棲生活を送っている“大好きな彼氏”と、突然現れた“彼氏の従兄弟”のイケメンふたりに迫られる、超至近距離ラブストーリー!王道の胸キュンシーンが満載に盛り込まれ、女子中高生を中心に話題を呼んでいます。

上白石は、はじめに「公開してからあっという間の日々だったんですが、こうして監督やおふたりと並べるのは最後かなと思うと寂しい気持ちが込み上げています。最後の一瞬まで噛みしめたいと思います」と感慨深げに挨拶。

SNSでは映画を観た人からの反響が多く寄せられていて、とくに印象に残ったコメントは何かという話題に。
上白石は自身のSNSのコメント欄に投稿された、『男ひとりで映画を観に行こうと思っているんですが、勇気が出ません』というコメントに対し、別の男性から『僕も勇気が出ませんでしたが、行ってみたら良かったです。お互い頑張りましょう』とコメントがついていたようで、「コメント欄で男性同士が励まし合っていたのを見て、何て有難いんだろうと思いました。老若男女問わず愛していただいていることを実感しました」と微笑ましいエピソードを語りました。

そして、“私にとってのL♡DKは?”というお題を、それぞれフリップで紹介することに。
上白石は、“富士山”と掲げ、理由として「葵という役は、富士山の頂のように雲の上だったんです。あることは知っているけど挑戦しようという気持ちにならないくらい遠いものでした」とオファーをもらった当時の心境を語り始め、「道中では苦しいこともあったんですが、たくさんの方の支えで、その苦しさが打ち消せるくらい楽しかったんです。やり切った後に、思ってもみなかった感情に出会えて、大切にしたい出会いもあって、まるで登山のような日々でした。これを経験しなかった人生は全く違っていたと思います」とコメントし、座長として駆け抜けた想いを振り返りました。
フリップには、富士山の頂上に立つ4人(上白石、杉野さん、横浜さん、川村監督)が描かれていて、「今日で登頂かな!」とつぶやくと、会場からは拍手がわき起こりました。

この日は『L♡DK』にとって最後の舞台挨拶ということで、サプライズで川村監督からキャストそれぞれに表彰状が手渡されることに。上白石は、“初の恋愛映画主演で最高の座長だったで賞”が贈られ、監督から「本当に最高だった!萌音ちゃんだから、このふたり(杉野さん・横浜さん)も頑張れたんだと思う」と労いの言葉を掛けられ頭をポンポンされると、堪えきれず涙を拭う場面も。
さらに、杉野さんや横浜さんから「萌音ちゃんが葵だったから玲苑でいられた」「いつも真ん中に立って、僕たちを引き立ててくれて…」と声を掛けられると、「もう充分です!初めての恋愛映画が、L♡DKで良かったです」と感極まり嬉し涙を見せました。

最後に、「皆さんがこうして来てくださること、監督が言葉にしてくださったこと、ふたりがここにいること、言葉や声や景色は折に触れて思い出すだろうし、私大丈夫かなと思うときも勇気づけてくれると思います。ここで頂いた勇気や経験を、何かの形で皆さんに恩返しできたらと強く思っています」と感謝を伝えるとともに、「皆さんもこの春何か頑張ってみたいけど勇気が出ないなという方、私にもヒロインができたんですから、皆さんもできないことはないと思うんです。何かに迷っている方は、この映画を観て、頑張ってみようと思ってくださったら幸せです」と語りかけ、舞台挨拶を締めくくりました。

(2019/04/02)