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ACTRESS 女性俳優

くわばら ゆうこ 桑原 裕子 Yuko Kuwabara

プロフィール

生年月日

1976年7月19日

出身地

東京都

身長

162cm

血液型

B型

学歴

私立八王子高等学園 卒業

趣味

TVゲーム、海外ドラマ鑑賞、映画鑑賞

特技

歌、即興

資格

普通自動車第一種免許

■2018年4月より 穂の国とよはし芸術劇場 芸術監督(旧:芸術文化アドバイザー)就任!!
■十勝毎日新聞にて連載執筆中!

KAKUTA主宰。作・演出を兼ね、役者としては結成以後全本公演に出演。
阿佐ヶ谷スパイダース、双数姉妹、拙者ムニエル、オッホ、bird’s eye-view等、人気劇団への多数出演。生っぽい演技トーンと、キレのあるツッコミに定評あり。俳優業のほかに、PS2用ソフト『3年B組金八先生 伝説の教壇に立て!』のシナリオを手掛け、初めて手掛けた同作品のノベライズ小説『放課後の方程式』は読者から好評を博した。また若手劇作家の登竜門である『ラフカット2006』、教育テレビ『中学生日記』の脚本を手掛け、07年の劇団公演「甘い丘」は岸田國士戯曲賞の候補にのぼり、09年は近藤芳正氏プロデュース・バンダラコンチャの第1回の演出にも選出され、同じく09年には、映画「ランブリング・ハート」脚本も手掛け、同作には女優としても参加するなど、活動の場を拡げている。09年、劇団公演「甘い丘」(@シアタートラム)再演の作・演出で平成21年度(第64回)文化庁芸術祭芸術祭新人賞を受賞。

スケジュール

舞台・イベント

2024-5-18~6-8

ミュージカル「ナビレラ」上演台本・演出
2024年5月18日(土)~6月8日(土)/シアタークリエ

紙媒体

2013~

十勝新聞『耕土興論』不定期連載(2013年~)

表彰

【2009年】
■平成21年度(第64回)文化庁芸術祭芸術祭新人賞を受賞<劇団公演「甘い丘」再演の作・演出

【2015年】
■第18回鶴屋南北戯曲賞受賞<『痕跡』>
 
【2018年】
■第6回ハヤカワ悲劇喜劇賞受賞<『荒れ野』>

【2019年】
■第70 回読売文学賞戯曲・シナリオ賞受賞<『荒れ野』>

芸歴

  • 映画

  • テレビ

  • ラジオ

  • 舞台・
    イベント

  • 紙媒体・
    書籍

■2019年
・『ひとよ』(白石和彌監督/日活) ※原作・出演 11月8日全国公開

■2015年
・『バケモノの子』(細田守監督)
・『人を乗せる〜But Life Goes On...〜』(神田裕司監督(神は旧字体)

■2014年
・『Reason of Life』(神田裕司監督(神は旧字体))

■2013年
・山下達郎クリスマス・イブ 30th Anniversary Edition 初回限定盤のみ
 「クリスマス・イブ」新録ショート・フィルム脚本

■2010年
・『ランブリング・ハー ト』(村松亮太郎監督)※脚本

■2006年
・『花田少年史』(水田伸生監督)

■2005年
・法務省『裁判員制度〜もしもあなたが選ばれたら』(中村雅俊監督)

■2002年
・『月と雲』

■2023年
・NHK「また逢う日まで」脚本(2/23)

■2022年
・NHK BSプレミアム・BS4K「昭和歌謡ミュージカル また逢う日まで」 ※脚本(2022/4/30)

■2019年
・テレビ朝日系 「名探偵・明智小五郎」第1夜 出演(3/30)

■2018年
・NHK 土曜時代ドラマ「ぬけまいる~女三人伊勢参り」3話 ※脚本(10月)

■2015年
・NOTTV 携帯ドラマ「三色丼めしあがれ 1985年版」 ※脚本(1/7配信)
・テレビ朝日 土曜ワイド劇場「温泉マル秘大作戦!PART16」 ※脚本

■2013年
・テレビ朝日 土曜ワイド劇場「再捜査刑事・片岡悠介Ⅴ」

■2012年
・TBS 月曜ゴールデン「医師・円城寺修2 恨みの報酬」

■2011年
・フジテレビ 「フジテレビ開局50周年特別企画『わが家の歴史」』第一夜」

■2010年
・フジテレビ「わが家の歴史」 河野圭太監督
・NHK教育 芸術劇場『目を見て嘘をつけ』
・NHK教育 『時々迷々』30話いつわりのラブレター
・NHK総合 「桂ちづる診察日録『ちづるの縁談』第11話」
・NHK総合 「桂ちづる診察日録『女の幸せ』第12回」

■2008年
・BSジャパン『BSえいせい魂〜いけない足し算A+B』
・フジテレビ『世にも奇妙な物語』

■2007年
・『NHK中学生日記(3)〜星は昼も輝く』 ※小説執筆

■2004年
・プレイステーション2『3年B組金八先生 伝説の教壇に立て!』 ※シナリオ参加

■1999年
・日本テレビShin-D『出歯ガメ〜更衣室〜』

・NHK FMシアター 劇作家シリーズ~「線路は曲がるよどこまでも」
・NHK FMシアター 第42回創作ラジオドラマ大賞 佳作「夕暮れ迷子」美花役
・NHK FMシアター 「となりの音女(オトメ)」脚本&出演(妹・弘美役)(佐々木正之監督)

■2023年
・「たわごと」作・演出(12/8 ~17 シアターイースト)
・「恩樂祭 ONGAKUSAI - produced by TOHO ENTERTAINMENT -〜恩樂士と過ごす一日〜」(10/29 COTTON CLUB)
・THEATER MILANO-Za オープニングシリーズ COCOON PRODUCTION 2023「少女都市からの呼び声」(7/9~8/6 THEATER MILANO-Za,8/15~22 東大阪市文化創造館 Dream House 大ホール)
・舞台「宇宙より遠い場所」藤堂吟 役(5/17〜21 渋谷区文化総合センター大和田・伝承ホール)
・赤信号劇団第15回公演「誤餐(ごさん)」 作・演出(3/25〜4/2 ザ・スズナリ)

■2022年
・舞台「閃光ばなし」底根 八起子 役(9/26~10/2 ロームシアター京都,10/8~30 東京建物Brillia HALL)
・プリエールプロデュース「サンセットメン」作・演出(7/16~7/24 東京芸術劇場 シアターウエスト)
・シリーズ「声 議論, 正論, 極論, 批判, 対話...の物語」Vol.2『ロビー・ヒーロー』 ※演出担当(プレビュー公演:5/1,2、本公演:5/6~22 新国立劇場 小劇場)
・「新 かぼちゃといもがら物語」#6『火球』 ※脚本(3/5 メディキット県民文化センター イベントホール)
・パンクスタイル特別企画 「 ローリングサンダーリーディング2」演目:「演劇部のキャリー」(1月 千歳船橋 APOC シアター)

■2021年
・千葉雅子×土田英生 舞台製作事業VOL.2「徒花に水やり」(12/15~19 東京:ザ・スズナリ、12/22~23 兵庫:AI・HALL)
・KAKUTA第30回公演「或る、ノライヌ」 ※作・演出担当 / 出演(9/17~19 穂の国とよはし芸術劇場PLAT アートスペース、9/25~10/5 すみだパークシアター倉)
・「シブヤデアイマショウ」(4/18~25 Bunkamuraシアターコクーン)

■2020年
・KAKUTA第29回公演「ひとよ」(9/3~13 本多劇場、10/3~4 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホール)
・リーディングドラマ「シスター」オンライン上演(6/25〜7/1配信)
・下北沢演劇祭参加作品 KAKUTAプロデュース「往転 (オウテン)」 ※作・演出
 (2/20~3/1 下北沢本多劇場)

■2019年
・「忘れてもらえないの歌」オニヤンマ(拾い屋)役(10/15~30 TBS赤坂ACTシアター、11/4~10 オリックス劇場)
・KAKUTA 第28回公演 「らぶゆ」 ※作・演出・出演(6/2~9 下北沢 本多劇場)
・ベッド&メイキングス 第6回公演「こそぎ落としの明け暮れ」アフタートーク(3/22)
・「たのかんさあレンジャー」出演(2/27-3/3(日)メディキット県民文化センター)
・「荒れ野」※作・演出 (穂の国とよはし芸術劇場・ ザ ・スズナリ)
・「彼の地Ⅱ 逢いたいひ、と。」※作・演出(北九州芸術劇場・あうるすぽっと・穂の国とよはし芸術劇場)

■2018年
・てがみ座 第15回公演「海越えの花たち」出演
・「彼の地 逢いたいひ、と。」※作・演出(北九州芸術劇場・あうるすぽっと・穂の国とよはし芸術劇場)

■2017年 
・「俺節」出演(赤坂ACTシアター・オリックス劇場)
・おふぃす3○○「鯨よ!私の手に乗れ」出演(シアタートラム)
・「荒れ野」※作・演出(穂の国とよはし芸術劇場・北九州芸術劇場・SPACE雑遊)

■2016年
・現代日本戯曲のリーディング公演「往転SLIP」シンポジウム<ソウル>参加
・北九州芸術劇場プロデュース「彼の地」※作・演出(2/2-7北九州芸術劇場・2/12-14あうるすぽっと)

■2015年
・風琴工房 『無頼茫々』出演(9/12-20 下北沢ザ・スズナリ)
・ペテカン 20周年記念公演第2弾vol.39「この素晴らしき世界」出演(10/7-10/12 池袋・あうるすぽっと)
・「ペール・ギュント」出演(KAATほか)
・「あつ苦しい兄妹~港のふたり編~」出演(東京芸術劇場 シアターイースト)

■2014年
・演劇集団円公演 女流劇作家書下しシリーズ その2「朽ちるまにまに」※作・演出(ステージ円)
・北九州芸術劇場プロデュース「彼の地」※作・演出(北九州芸術劇場・あうるすぽっと)

・ブロードウェイミュージカル「ピーターパン」※演出(KAAT、東京国際フォーラムホールCほか)

■2013年
・葛河思潮社第三回公演「冒した者」出演(9〜10月 神奈川芸術劇場大スタジオ→吉祥寺シアター)
・トムプロジェクト「熱風」※作・演出(赤坂レッドシアター)

■2012年
・道学先生「あつ苦しい兄弟」<あつい編>作 <苦しい編>出演(座・高円寺1)
・ブラジル「イエスタデイ」出演(1/18~1/22 ザ・高円寺) 
・「星めぐりのうた」※脚本・歌詞(天王洲銀河劇場)
・「ブロードウェイミュージカル ピーターパンNew Ver.」 ※潤色・演出

■2011年
・ブラジル「怪物」出演(駅前劇場)
・「往転」※脚本(シアタートラム) 
・ブロードウェイミュージカル「ピーターパン」※潤色・訳詞・演出(東京国際フォーラム ホールCほか)

■2010年
・「ラクエン!」出演(銀河劇場)
・タテヨコ企画「測量」出演(笹塚ファクトリー) 
・MCR MITAKA”Next"Selection11th参加作品「神様さん」出演(三鷹芸術文化センター星のホール)
・NsquareProduce 朗読劇「モスリラ」出演(SESSION HOUSE)
・劇団東京ヴォードビルショー 京極圭プロデュースVol.3「RootBeers」※作・演出(中野ザ・ポケット)

■2009年
・鈴舟第3回ハートウォーミングホームドラマ「ベイビーフェイス」出演(シアターサンモール)
・ケイダッシュステージ「K」出演(赤坂ACTシアター)
・「いたずらなKiss~卒業編~」※脚本(博品館劇場)
・北九州芸術劇場リーディングセッションVol.14「甘い丘」※作・演出(北九州芸術劇場 小劇場)
・バンダラコンチャ「相思双愛」※演出(紀伊國屋ホール)

■2008年
・雷電第3回公演「雷電甲子園」※脚本・出演(シアターサンモール)
・ブラジル「軋み」出演(シアタートップス)
・鈴舟「思い出のグリーングラス」※作
・「日本語を読む~リーディング形式による上演~」「彦六大いに笑ふ」※演出(世田谷パブリックシアター)

■2007年
・G-upプロデュース「アリスの愛はどこにある」出演(新宿FACE)
・ジェットラグプロデュース「夢顔」出演(シアタートップス)
・東京ヴォ-ドヴィルショー京極圭プロデュース「ビデオスターの悲劇」※演出(中野ザ・ポケット)

■2006年
・こどもの城+ネルケプランニングプロデュース「南国プールの熱い砂」※作・演出・出演(こどもの城 青山円形劇場)
・ちからわざ「ランプ」出演(シアタートップス)
・ブラジル「恋人たち」出演(王子小劇場)
・「ラフカット 2006」

■2005年
・鈴置洋孝プロデュース「ムーンリバー」※作・出演(シアターサンモール)
・グリング「カリフォルニア」出演(新宿シアタートップス)

■2004年
・ちからわざ「ポウズ〜さきわうためにできること」出演(新宿シアタートップス)
・Bird‘s-eye view「girlgirlboygirlboy」出演(三鷹芸術劇場・星のホール)
・双数姉妹「ファンシー 〜スグルとマナブと奇抜な父と〜」出演(新宿シアタートップス)

■2003年
・阿佐ヶ谷スパイダース「みつばち」出演(スペースゼロ・近鉄劇場ほか)
・雷電第1回公演「雷電支度部屋」※作・出演(「劇」小劇場)

■2002年
・ペテカン「夢に落ちる」出演(下北沢駅前劇場)
・birdユs-eye view「サウンドシステム」出演(こまばアゴラ劇場)

■2001年
・双数姉妹「エンゼルセット」出演

■2000年
・拙者ムニエル「星星瞳星キラリ」出演(スフィアメックス)
・双数姉妹「双数姉妹〜神なきフタリの霊歌〜」出演

■1999年
・オッホ「興味がない」出演(新宿シアタートップス)
・双数姉妹「some girls」出演
・双数姉妹「安門天」出演

■1998年
・双数姉妹「オクタゴン」出演(青山円形劇場ほか)
・双数姉妹「オペレッタ〜王女Pの結婚〜」出演

■1997年
・プラチナペーパーズプロデュース・ラフカット'97「776」出演(スペースゼロ)

■1994年
・青山演劇フェスティバル「転校生」出演(青山円形劇場)


===【舞台/劇団 KAKUTA 公演 】===
■2020年
・「往転 」※作・演出(3月 本多劇場)

■2019年
・「らぶゆ」( 本多劇場)

■2018年
・「ねこはしる」(PLAT ・水戸芸術館・まつもと市民劇場)

■2016年
・「愚図」(11月 あうるすぽっと・北九州芸術劇場)
・「ねこはしる」(8月 ゆめたろうプラザ)
・SoundPlaySeries#8 「 アンコールの夜 」(すみだパークスタジオ倉)

■2015年
・「痕跡」再演(12月 シアタートラム)
・「ひとよ」(スズナリ・KAAT)

■2014年
・第24 回公演「 痕跡(あとあと)」(8月 青山円形劇場・北九州芸術劇場)

■2013年
・「ショッキングなほど煮えたぎれ美しく」
・「Sound Play Series 朗読の夜 #7 アイロニーの夜 」すみだパークスタジオ倉
・KAKUTA 第 23 回「 秘を以て成立とす」(3月 シアタートラム)

■2012年
・KAKUTA 15 周年記念企画公演「Turning Point」(2-3月 ザ・スズナリ)

■2011年
・「ひとよ」シアタートラム・北九州芸術劇場
・朗読の夜(4-5月 アトリエヘリコプター)

■2010年
・「めぐるめく」シアタートラム
・NHKシアター・コレクション2010「目を見て嘘をつけ」(NHK ふれあい広場)

■2009年
・「甘い丘」(シアタートラム)
・SoundPlaySeries 朗読の夜#5「帰れない夜 」(ザ・スズナリ)
・蔵出し公演 桑原裕子処女作品「とまと 2001」 改め 「さとがえり」(ザ・スズナリ)

■2008年
・「STRAMAN」(青山円形劇場)
・「Root Beers」(シアタートラム)
・「目を見て嘘をつけ」(シアタートラム)

■2007年
・SoundPlaySeries 朗読の夜# 4「神様の夜」(恵比寿ギャラリー Site)
・「甘い丘」(シアタートラム )※岸田國士戯曲賞候補
・KAKUTA sound play another style KAKUTA とアルケミスト「朗読の夜」(恵比寿ギャラリー Site)

■2003年
・「青春ポーズ 」(下北沢駅前劇場)
・「くちびるに歌を待て」(下北沢駅前劇場)

■2002年
・KAKUTA × プラチナペーバーズ合同公演# 1 「北極星から十七つ先」(明石スタジオ)
・「東京鉄火青年」(下北沢駅前劇場)

■2001年
・スパーキンギシアター参加作品「青春ポーズ」(横浜 ST スポット)
・KAKUTA 番外公演「とまと2001 」(こまばアゴラ劇場)
・「とまと」3話 (ザムザ阿佐ヶ谷) ※脚本・脚色

■1999年
・KAKUTA 番外公演「 ‘00(ZERO ZERO)」(西荻ウェンズスタジオ)
・第12 回大世紀末演劇展参加作品パルテノン多摩フェスティバル参加作品「ショート・ハウス」(こまばアゴラ劇場・パルテノン多摩)
・「他所へ」(こまばアゴラ劇場)
・「猫とバイオリン」(タイニイイアリス)
・第11 回大世紀末演劇展参加作品 「空のうえ」(こまばアゴラ劇場)

■1998年
・スパーキングシアター「でたらめ」(横浜 ST スポット)
・KAKUTA 番外公演「パンくず」(横浜 ST スポット)※演出
・ふるさとみらい21利賀参加作品「ノンセンス・ Can not」(新利賀山房)
・第10 回大世紀末演劇展参加作品 「とまと」(こまばアゴラ劇場)

【インタビュー】
■2017年
・図書 7月号

■2016年
・悲劇喜劇 5月号 第三回ハヤカワ「悲劇喜劇」賞選考会 「痕跡」
・QVol.51 彼の地 インタビュー
・1/26 西日本新聞 彼の地インタビュー

■2015年 
・悲劇喜劇 女性の演劇人特集 寄稿 
・ト書き54号 渡辺えりさんと対談
・3/18 産経新聞 痕跡 鶴屋南北戯曲賞インタビュー
・シアターガイド 3月号 わたしのペット自慢

■2014年 
・青山円形劇場MEMORIAL BOOK
・QVol.43 彼の地 インタビュー
・Nasse 彼の地

■2011年
・シアターガイド 2011年11月号

■2010年
・読売新聞 2010年5月21日版
・雑誌 BEST STAGE DECEMBER 2009 Vol.15 「クリエーターズインタビュー」
・WEB 文化放送 +F http://www.joqr.co.jp/plus-f/freak/index.html
・雑誌 悲劇喜劇 2010年 2月号 演劇時評 「甘い丘」掲載

【小説】
・『放課後の方程式〜マミクミレミ三人歩記』

【エッセイ】
・pst08 特集 宣伝美術──演劇のグラフィズム 2012年
・群像『父の写真』2008年