現在開催中のTikTokと東宝がタッグを組んだ新たな映画祭『TikTok TOHO Film Festival 2021』において、グランプリを受賞した方が新たに制作する短編映画で、浜辺美波が主演を務めることが発表となりました。

この映画祭は、将来性あるクリエイターの発掘・育成プロジェクトで、グランプリ受賞者には東宝プロデュースによる新作映画の制作権利が贈られます。三池崇史監督、山田智和監督、TikTokクリエイターのしんのすけさんが審査員を務めます。
現在、縦型映画の作品を募集中で、現段階でハッシュタグ「#TT 映画祭2021」で投稿された動画の視聴回数は4 月12 日開始から2 週間で3200 万回以上となっています。

【浜辺美波コメント】
今回「TikTok TOHO Film Festival 2021」にて、グランプリを受賞された方が新たに制作される映画に出演させていただくことになりました浜辺美波です。
受賞された方との本編撮影では、TikTokという媒体での短編映画ということで、縦型のスマホの中で描かれる銀幕でたくさんの方を引きつける作品作りに精一杯お力添え出来たらなと思っています。
この新しい形での映画クリエイターさんの発掘企画、そしてどのような素敵な作品と出会うことができるのかとても楽しみにしています。
沢山の投稿、お待ちしております。

募集期間は５月３１日までとなっています。
是非ご応募してみてください！