上白石萌音・星風まどか・瀬奈じゅん ミュージカル「ミー&マイガール」出演決定!
上白石萌音、星風まどか、瀬奈じゅんが、2026年12月上演のミュージカル「ミー&マイガール」に出演することが発表となりました。
本作は、名門貴族・ヘアフォード家を舞台に、ロンドンの下町ランベス育ちの青年ビルの紳士としての成長と恋人サリーとの恋模様を描く物語。
1937年にロンドンで初演され、『マイ・フェア・レディ』の男性版とも言われる本作は、日本でも1987年の宝塚歌劇団での初演以来、繰り返し上演されている傑作ロマンティックコメディ。東宝製作公演としては17年ぶりに上演となります。
上白石萌音は主人公・ビルと同じく下町ランベス育ちで、恋人の《サリー・スミス》を、
星風まどかはビルを誘惑する《ジャッキー》を、
宝塚歌劇団在団中に『ミー&マイガール』のビル役を演じた瀬奈じゅんは、《マリア公爵夫人》を演じます。
また、小林香が本作の演出を務めます。
ぜひご注目ください。
<小林香コメント>
あのランベスキングとランベスクィーンが、皆さまの元に帰ってきます!
三浦宏規さんと上白石萌音さんという二人の主演俳優を中心に、新カンパニーで、90年前の不朽の名作『Me & My Girl』を、いま甦らせます。
二つの世界大戦の狭間、失業や不満に満ちた1930年代後期のロンドンで、庶民が劇場に求めたのは、理屈抜きに胸が晴れる痛快なエネルギーでした。恋が世界のルールを書き換えていく、その爽快さに人々は熱狂したのです。
さあ、次は私たちの番です。笑って、笑って、ホロリとして——そして最後に、階級も常識も飛び越える純粋な愛を、ぜひ劇場でご一緒に体験しましょう!
<上白石萌音コメント>
サリー・スミス役の上白石萌音です。
小学生のとき、宝塚で天海祐希さんがビルを演じられたバージョンのDVDを観て以来、この作品が大好きです。とあるオーディションの自由曲としてサリーの曲を歌ったこともあるくらいです。
作品の魅力は、何と言っても音楽。誰の体も動き出してしまうような、みんなの心を明るくしたり、琴線を震わせたりする素晴らしい音楽が魅力だと思っております。そしてこの物語には、いつの時代も変わらない愛の素晴らしさが描かれています。
この混沌とした時代に、純度100%の温かい愛の物語をお届けできると思うと、今からワクワクしています。
■舞台『千と千尋の神隠し』でも共演した三浦宏規さんについて
宏規とは『千と千尋の神隠し』で初めてご一緒したんですが、そのときから戦友のような存在で、お互いの舞台を観に行ったりしていました。一緒に歌ったり踊ったりしたことがまだ一度もないので、こんな形で念願が叶うとは本当に嬉しいです。
実は舞台『千と千尋の神隠し』ロンドン公演のときには、すでに本作への出演が決まっていましたので、ロンドンの外れにあるランベスを2人で散歩してきました。大変だったり、苦しくなったりしたときは、あの空気、あの時間をお守りのように思い出してがんばっていけたらいいなと思っています。
■EX THEATER ARIAKE オープニングラインナップに出演することへの思い
この作品は、EX THEATER ARIAKEのオープニングラインナップの1つです。新しいピカピカの劇場で作品をお届けできることがとても嬉しいです。何と言っても『ミー&マイガール』は、劇場全体で一緒に盛り上がれる楽しい作品でもありますので、オープニングラインナップ、こけら落とし公演の最後を飾る、楽しくて素敵な時間になったらいいなと思っています。
<公演概要>
2026年12月/EX THEATER ARIAKE
2027年1月~2月/博多座、梅田芸術劇場