羽野晶紀が、2026年1月15日に開幕するリーディングアクト「⼀富⼠茄⼦⽜焦げルギー」に出演することが発表となりました。

本作は、温かくユーモアに富んだ作⾵で全国に多くのファンを持つ明⽯在住の画家・絵本作家のたなかしんさんの同名⼩説を原作にした朗読劇で、2021年の初演から上演を重ね今回で5回目の再演が決定しました。
たなかしんの劇中画に合わせて、3⼈の俳優が“ぼく”と“おとん”と“おかん”を演じ、時に“語り部”や“ぼくの親友”となり紡がれていく物語は、関⻄⾵味な世界にハマり、笑っているうちに涙を流してしまうような、家族のお話です。

羽野は今回で4回目の出演となり、引き続き《おかん》を演じます。

是非ご注目ください！

＜羽野晶紀コメント＞
来た！来た！来たぁ〜！
マジ？ホント？？ヤバすぎ！おとん！古⽥先輩や！！
もう、これな。
えらいこっちゃ！やで。笑
あ！すいません！浮き⾜だってしまいました。
何のこっちゃ？と思うかもしれませんが、私ら２⼈がおとんとおかんをやる事がミラクルでドリーミーなので、もう、⾊んな意味でハンカチいると思います。
僕役の真⼸くん！関⻄の変なおじさんと変なおばさんと⼀緒にオモロ〜ファミリーになりましょうね〜！

＜公演概要＞
■⼤阪公演
2026年1⽉15⽇（⽊）〜18⽇（⽇）／サンケイホールブリーゼ
■東京公演
2026年1⽉29⽇（⽊）〜2⽉1⽇（⽇）／渋⾕区⽂化総合センター⼤和⽥ さくらホール