長村航希 映画『墨の魔術師』東劇1日限定上映会舞台挨拶に登壇!!

10月13日(土)より、MOVIXさいたまで上映される映画『墨の魔術師』が、前日の12日(金)に東劇にて1日限定試写会が開催され、上映前の舞台挨拶では、本作に出演する長村航希が登壇いたしました!!

本作は、映画『天と地と』(1989年)、日本とモンゴルの合作映画『蒼き狼 〜地果て海尽きるまで〜』(2006・2007年)、映画『椿三十郎』(2008年)などの題字を手掛けてきた、書道家の金田石城さんが脚本・監督・主演を務め、自身の著書を映画化。金田さんは、本作のタイトルである“墨の魔術師”の異名を持つ前衛的な書道家として知られています。
物語は、書道家として確固たる地位を築いていた主人公・谷村玄斎が、ある少女と出会い、新たな墨の表現方法による創作に挑んでいく姿を描いています。長村は、谷村玄斎の青年時代である谷村弘を演じています。

この日の舞台挨拶では、長村のほか、金田石城さん・青木梨乃さん・紫吹淳さん・川田秀夫さん、そしてゼネラルプロデューサーの駒井光雄さんとともに登壇。
最初に金田先生に会った印象について、長村は「書道家ですし、怖い方なのかなと思っていたんですが、初めてお会いした日はみんなでシュークリームを食べました(笑)リラックスした雰囲気をつくってくださるチャーミングな方でした」と初対面の様子を明かすと、「若い頃を演じるあたって、一生懸命に成長していく姿の中に、まっすぐ進んでいくがゆえのチャーミングさを取り入れられたらなと思いました」と演技に刺激を受けた様子でした。

また、狂ったように般若心経を書くシーンでは、金田先生が実際に書いたものもあったそうで、「手に取ると、心の中に火が付いたような気がして、熱い想いが沸き起こってくるような文字の力を感じました。まさに“魔術師”ですね」とタイトルにかけたコメントで笑いを誘いました。

最後に、「この映画に関わることができて、僕自身もこんな風に生きていきたいなという良い影響をいただいたような気がします。これからご覧になる皆さんも、この映画から何か実りあるものを感じていただけたら嬉しいです」とメッセージをおくり、舞台挨拶を締めくくりました。

映画『墨の魔術師』は、10月13日(土)よりMOVIXさいたまにて上映です!
ぜひ劇場でご覧ください!

(2018/10/12)