シルビア・グラブ 舞台「フローズン・ビーチ」公開稽古&囲み取材に登場!!

7月12日(金)より上演スタートとなる、KERA CROSS第一弾「フローズン・ビーチ」の公開稽古と囲み取材が、7月2日(火)に都内稽古場にて行われ、本作に出演するシルビア・グラブが、共演する鈴木杏さん、ブルゾンちえみさん、花乃まりあさん、演出の鈴木裕美さんとともに登場しました!

本作は、劇作家・演出家のケラリーノ・サンドロヴィッチさんの戯曲を、才気溢れる演出家たちが創り上げる、シアタークリエの上演シリーズ「KERA CROSS」の第1弾作品。
舞台は、大西洋とカリブ海の間に浮かぶリゾートアイランドの別荘。1987年、1995年、2003年、と世相を鋭く映し出しながら、“8年ごとの女たち”を描く密室劇です。
シルビアは、愛と萌の双子の義理の母で、盲目の女性・咲恵を演じます。

公開稽古では、第1場の一部が公開され、続いてマスコミ向けの囲み取材が行われました。
シルビアは、「和気あいあいとしていて、体育会系の集まりみたいなノリで稽古をしています」と稽古の様子を明かしつつ、「苦しみながらも楽しんでいます。でも家に帰ると、びっくりするくらい疲れているので、きっと充実した稽古ができているんだなと思います」とコメントしました。

自身が演じるキャラクター・咲恵については“楽観主義”と評し、「常に笑っていて、常に楽しんでいたいので、ちょっとでも空気が悪くなると、すっとぼけて、どうにか明るい方向へ持っていこうとするキャラクターです。それはもしかしたら、目が見えない盲目だからこそ、かもしれません」と語りました。

共演者が口々に、難しい作品と語る本作について、「(演出家の)裕美さんが、事細かく説明してくださるし、裕美さん自身が疑問に思うとそこから進まないんです。役者以上にいろんなことを疑問に思ってくださるので、自分の解釈より相当深く知識を得られている気がします」と稽古の充実ぶりを明かしました。

終始チームワークの良さが垣間見られるメンバーで、開幕が楽しみな公開稽古となりました!
ぜひお楽しみに!!

(2019/07/02)