山村紅葉 八月新派公演『京都 都大路謎の花くらべ』製作発表記者会見に登壇!!

8月3日(土)より開幕する新派公演『京都 都大路謎の花くらべ』の製作発表記者会見が、6月24日(月)に都内会場にて行われ、本作に出演する山村紅葉が登壇しました!

本作は、ミステリー界の女王と呼ばれる山村美紗さんの傑作小説「京都西大路通り殺人事件」が原作の舞台化で、南座で3度にわたり上演されてきた人気作品が、“新派版”として東京の新橋演舞場にて初公演となります。
京都・祇園を舞台に次々と起こる殺人事件-。謎の死、密室トリック…圧巻のどんでん返しが繰り広げられるミステリーです。山村紅葉は、祇園芸妓・小春役を演じます。

この日の会見では、山村のほか、波乃久里子さん、喜多村緑郎さん、河合雪之丞さん、長谷川純さん、中村梅雀さん、そして演出の齋藤雅文さんが登壇。
濃いピンクの着物姿で登壇した山村。母である山村美紗さんの小説は、ドラマ化されることが多い一方、舞台化作品については生前には1本もなく、東京の大劇場での上演も今回が初めてであることを明かし、「舞台はミステリーのトリックを演出することが非常に難しく、また母の作品は場面転換が多くて、それを舞台で表現することが難しいのです」と話し、いかにこの作品を舞台化することが困難であるかを語りました。
また、山村美紗さんはキャスティングにも拘りがあったようで、「母は『このキャラクターは美男美女だから、綺麗な方じゃないと嫌だ。ブサイクなのは紅葉だけでいい』とか、殺人事件に関わったことがない人が演じるから、演技力も求められるので、『下手なのは紅葉だけでいい』と言っておりました」と話し会場の笑いを誘いながらも、「母も納得してくれるような素晴らしいキャストの皆さんなので、私もとても嬉しいです」と笑顔を見せました。

そして、本作を演じるにあたり、「新派公演は、母や祖母と一緒に南座に観に行ったことがあります。その新派の方々が、自分の作品を演じてくださることに、母はとても喜んでいると思います。ずっと母の脛をかじり、コネを使って生きてきたので、やっと親孝行ができます(笑)」と意気込みを語りました。

新派公演『京都 都大路謎の花くらべ』は、8月3日(土)~8月17日(土)の期間、新橋演舞場にて上演です!
ぜひ劇場でご覧ください!!

(2019/06/24)