水野真紀 映画『ピア~まちをつなぐもの~』初日舞台挨拶に登壇!!

映画『ピア~まちをつなぐもの~』の公開記念舞台挨拶が、4月27日(土)にヒューマントラストシネマ有楽町にて行われ、本作に出演する水野真紀が登壇いたしました!

本作は、在宅医療と介護をテーマに、主人公の若手医師とその仲間(ピア)たちが、悩みながらも懸命に在宅医療に取り組む姿を描いた命と希望の物語。水野は、患者の藤本由紀子役を演じています。

この日の舞台挨拶では、水野のほか、主人公の若手医師を演じた細田善彦さん、松本若菜さん、川床明日香さん、そしてメガホンを取った綾部真弥監督が登壇。

在宅医療を受ける患者を演じるにあたって、体重を落とすなどの役作りをしたという水野は、「人間は食べると血行が良くなるので、血色を悪くするために撮影中はお昼を抜いたりしました。おかげさまで、良いダイエットになりました」とエピソードを披露。また、演じる上での意識として、「自分にはまだ希望があると思っている中で、お医者様によって希望の光が閉ざされた時、人はどんな反応をするのだろうと考えながら演じました」と語り、さらに「私も人生後半になりましたが、命のことや残された生活って何だろうと考えながら撮影に臨みました」と自身に重ねながら演じたことを明かしました。

共演者については、「お三方は芯を持っていらっしゃって、その芯は俳優をする上でとても大事なことだと思います」と語り、娘・波留役を演じた川床さんからは、「水野さんが撮影の合間にもたくさん話しかけてくださったので、私は波留だと意識せずに演じることができました」と実の親子のようなコミュニケーションを取っていたことを明かしました。

綾部監督とは、かつて監督が助監督デビューした作品でも一緒だったようで、綾部監督は「その時水野さんは自宅で出産される役柄でしたが、今回監督を務めた作品で、自宅で看取ることになるというのは感慨深かったです。ちょうどその時産まれていたら、波留くらいの年齢なんです」と縁を感じるエピソードを紹介すると、水野も大きく頷きました。

最後に、間もなく令和を迎えるにあたり、新しい時代にどう成長していきたいかを、それぞれフリップで披露することに。
水野は“溜める力”と書き、「一度きちんとおさめることを意識しないと留まりませんので、今後はしっかりと留めていきたいです」と宣言しました。

映画『ピア~まちをつなぐもの~』は、全国順次公開中です。
ぜひ劇場でご覧ください!

(2019/04/27)