上白石萌音  映画『L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』主題歌アコースティックライブ付き舞台挨拶に登壇!!

上白石萌音が主演を務める、大ヒット公開中の映画『L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』の主題歌アコースティックライブ付き舞台挨拶が、3月28日(木)に新宿バルト9にて行われました!!

本作は、主人公の葵が、秘密の同棲生活を送っている“大好きな彼氏”と、突然現れた“彼氏の従兄弟”のイケメンふたりに迫られる、超至近距離ラブストーリー!先週3月21 日に公開初日を迎え、地方キャンペーンも大きな盛り上がりをみせた本作は、春休みに突入した中高生の間で話題となり絶賛上映中です。
この日の舞台挨拶では、主人公・西森葵を演じるとともに主題歌『ハッピーエンド』の歌唱も務める上白石が、楽曲を書き下ろしたandropの内澤崇仁さんとともに登壇しました。

はじめに、ひとりでステージに登場した上白石は、「杉野さんも横浜さんも監督もいないことに違和感を感じていますが、この後内澤さんが来てくださいますし、大切な曲を生で歌えるということで幸せな気持ちです!」と恐縮しながらも観客へ挨拶しました。
周りからの反響を聞かれると、「友達からは、『こんな青春欲しかったけど、なかったよ』と感想をもらいました。SNSでもコメントをいただいて、届いているんだなと思うと本当にありがたいです」と感謝を口にしつつ、小学校低学年の息子と観に行ったというお母さんからのコメントが印象に残っているようで、「息子さんが『僕も葵ちゃんと一緒に住みたい!柊聖いいなぁ』と言っていたようで、新しい声だなと思いました。柊聖と玲苑のどっちがいいか、という意見が多い中で、『僕は葵がいい!』って言ってくれる人がいて、とても嬉しいです(笑)」と思いがけない感想に喜びを隠しきれない様子でした。
また、司会者から、ご年配の夫婦が観終わって手を繋いで映画館を出て行ったというエピソードを紹介されると、「うちのおじいちゃんとおばあちゃんかな?(笑)」とおどけて、会場の笑いを誘いました。

地方キャンペーンでは、合間で行った各地のグルメを楽しんだようで、「博多のラーメン屋台の店主さんや、大阪の焼肉店でサラリーマンのおじちゃんと仲良くなりました!」と誰とでも仲良くなれる特技を明かしました。また、地元の鹿児島では温かく迎えられたようで、「(ステージに登壇して)観客の皆さんに『おかえり!』って言ってもらった瞬間、情けないことに、どーっと泣いてしまって…。自分では大丈夫なつもりでも、公開前からずっと緊張していたんでしょうね。そこで、一気に解き放たれた気がして、嬉しかったんです」とその時の想いを振り返りました。

そして、いよいよandropの内澤さんが登場!
主題歌『ハッピーエンド』が生まれたきっかけの話題に。上白石がデビューしたばかりの8年ほど前に主演したショートフィルムの主題歌を、andropが制作したことがきっかけで内澤さんと出会ったようで、それから6年後に発売した上白石のミニアルバムに収録された楽曲の一つ『ストーリーボード』を、再び内澤さんに提供してもらい、その時に候補になったもう一つの楽曲が、主題歌『ハッピーエンド』の原型だったということが明かされました。
最後までどちらを収録するか迷ったため、上白石はこの2年間ずっとこの曲を忘れられなかったようで、「今回映画の主題歌を歌うにあたって楽曲の希望を聞かれたときに、ばちーんときて、『内澤さんのあの時のあの曲をお願いします!』と希望しました」と経緯を語りました。
内澤さんは「当時歌入れまでしていたので、何とか形にしたいと思っていて、ずっとこの時が来るのを待っていたんです」と語ると、上白石は「名曲だったので、もう誰かが歌っているかもしれないと思ったんですけど、取っておいてくださって…2年間の曲への片思いが、この映画によって成就した気持ちです」と運命的なコラボであったことを明かしました。

実際に映画を観て、葵の想いを込めて『ハッピーエンド』を完成させたという内澤さんは、「最初はハラハラドキドキしたんですけど、だんだんと葵に引き込まれまして、年甲斐もなくキラキラしたものを受け取りました。ピュアな想いや、こんな学生生活を送っていたら幸せだったろうなと考えながら楽しませてもらいました」と感想を口にすると、上白石は嬉しそうな表情を見せました。

内澤さんがレコーディング直前まで歌詞に悩んで完成させた楽曲を受け取った上白石は、「どうしてこんな乙女な気持ちを書けるんだろうと思いました。歌詞がまさに撮影中の葵の気持ちで、葵が日記を書いたようでした」と内澤さんが紡いだ歌詞にほれ込んだ様子でした。
レコーディングでの様子について、内澤さんに「すごかったですよ。難しいメロディをすんなり歌ってましたし、表現力は高いし、歌も上手で驚きました。萌音さんの歌を聞いた瞬間、僕含めて男性3人くらいで、うーって身悶えてキュンキュンしました」と絶賛されると、上白石は照れ笑いを浮かべました。

そして、いよいよ内澤さんのアコースティックギターを伴奏に、楽曲を初披露!
会場は息ぴったりの二人のステージに酔いしれ、歌唱後は大きな拍手が送られました。初めて披露してみて、「緊張しました!もう終わっちゃったのか…内澤さんのギターで歌えるなんて一度きりですから、本当に幸せでした!!」と内澤さんとの初セッションに嬉しさを隠しきれない様子でした。

歌唱後、主題歌『ハッピーエンド』が、4月5日(金)に配信シングルとしてリリースされることが発表されました!
映画を公開してから、主題歌についての問い合わせが多く寄せられたようで、「早く言いたかった!もどかしい想いをしていたんですけど、ようやく言えて嬉しいです」と喜びを語りました。

最後に、「みんなで頑張って作った作品なのはもちろん、さらにその先で内澤さんが葵の気持ちにピッタリの本当に素敵な曲を作ってくださいました!映画が終わった後の彼らの未来が想像できるような、キラキラした暖かくなるこれからの季節にピッタリな曲なので、エンドロールの最後の一音まで楽しんでいただけたら嬉しいです。主題歌以外にも、挿入歌など音楽に彩られた作品でもあるので、全部ひっくるめて、『L♡DK』という作品を愛していただけたらと思います」とメッセージを送り、舞台挨拶を締めくくりました。

映画『L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』は、全国にて大ヒット公開中です!!
ぜひ劇場へお越しください!

(2019/03/28)