今井清隆 ミュージカル『ハル』の製作発表記者会見に登壇!!

関西テレビ放送開局 60 周年記念ミュージカル『ハル』の製作発表記者会見が、2月12日(火)に時事通信ホールにて行われ、本作に出演する今井清隆が登壇いたしました!!

本作は、充実した毎日を送ることができない主人公・石坂ハルが、一人の少女に出会ったことがきっかけでボクシングに目覚め、自らの人生を生き抜くことの大切さに気付いていく様を描いたオリジナルミュージカル。
今井は、主人公・ハルの母が働く会社の社長<高野>役を演じます。

この日の会見では、今井のほか、主演の薮宏太さん、北乃きいさん、七五三掛龍也さんとともに登壇!
日本では珍しくオリジナルミュージカル作品ということで、今井は「仮台本を読んだとき、最後には涙してしまって、こんなに感動するんだと自分でもびっくりしました。これで栗山民也さんの演出が入ったら、すごく素敵な作品になるだろうなと思います」と期待を募らせました。

ミュージカル作品に出演することが多い今井にとって、2年前に栗山さん演出のストレートプレイの作品に出演するときは不安が大きかったようで、「稽古では、来る日も来る日も栗山さんのダメだしが私ひとりに集中して、役者に向いていないんじゃないかと心が折れそうでした」と振り返りつつも、稽古の最後には「この役を日本で演じられるのはお前しかいない」と栗山さんに声を掛けられ、「涙が出るほど嬉しくて本番も気持ちよくできました。栗山さんは役者が持つ潜在能力を引き出してくれる魅力的な演出家です。今回も栗山さんの演出を受けてダメ出しをもらいたいです」と栗山さんの魅力を語りました。
初めて栗山さんとタッグを組む薮さん、北乃さん、七五三掛さんには、「食らいついていったらいいと思います」とアドバイスするも、「と言っても、俺しかダメ出しされなかったらどうしよう(笑)」と不安感を口にし、会場の笑いを誘いました。

また、平成最後に上演される作品ということで、平成の一番の思い出を紹介することに。
今井は東日本大震災をあげ、「この仕事をしていても何もできなくて、無力だなと感じていました。でも震災に遭われて親戚や友人を亡くした方が公演に来てくださって、『今井さんたちの舞台を見て、すごくエネルギーをもらえて元気になりました』という話を聞いて、この仕事をやっていて良かったと心から思えた出来事でした」と当時の想いを吐露しました。

最後に、「栗山さんをはじめ、スタッフや仲間たちと一丸になって素敵な作品にして、何年後かにもう一度観たいねと思ってもらえるようにしたいです」と意気込みを語り、会見を締めくくりました。

ミュージカル『ハル』は、2019年4月1日(月)より上演スタートです!
ぜひご注目ください。

<公演情報>
2019 年 4 月 1 日(月)~14 日(日)/TBS 赤坂 ACT シアター
2019年4 月 22 日(月)~28 日(日)/梅田芸術劇場メインホール

(2019/02/12)