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EVENT REPORT

イベントレポート

上白石萌音 「第51回菊田一夫演劇賞」授賞式に登壇!

「第51回菊田一夫演劇賞」において、上白石萌音が<菊田一夫演劇賞>を受賞し、都内会場にて開催された授賞式に登壇しました。

上白石は、昨年12月~今年1月にかけて上演されたミュージカル「ダディ・ロング・レッグズ」でジルーシャ・アボット役、今年韓国でも上演された舞台「千と千尋の神隠し」で千尋役を演じ、両作品での演技が評価されての受賞となりました。

今回の受賞を受け、上白石は「歴史のある賞と勿体ないお言葉を賜りまして、公演初日の舞台袖くらい緊張しております。『ダディ・ロング・レッグズ』と『千と千尋の神隠し』に携わられた全ての方々とお客様方と、そしてこれまでのご縁が数珠つなぎのようになって今日があると思います」と感謝の気持ちを伝えました。

また、「私は幼い頃から演劇が大好きで、演劇に携わりたくてこの世界に足を踏み入れました。まさに『ダディ・ロング・レッグズ』は高校生の時から再演の度に劇場に足を運んで、DVDも擦り切れるほど見ておりました」と振り返りました。

海外公演にも参加した『千と千尋の神隠し』に関しては、「(海外公演では)文化の違いからくるお客様の反応の違いに驚いたり、反対に国境を超えても変わらない人の普遍性に触れて嬉しくなったりします。海外公演の時は半数以上が現地スタッフの方なので、お互いの働き方に影響を受けることも多々ありまして、この貴重な経験をこれからも大切にしていきたいなと思っております」と、今後の活動への意気込みも交えて語りました。

さらに、今回受賞した二作品が、ジョン・ケアードさんの演出であることにも触れ、「ジョンさんはいつも、『演劇は英語で“プレイ”と言う。“プレイ”には遊ぶという意味もあるので、いつもリラックスして、ワクワクしていなさい』とおっしゃいます。私も幼い頃に抱いた演劇への憧れをそのまま大切に持ちながら、いつもワクワクしながら精進してまいりたいと思います。この度は本当にありがとうございました」と、受賞スピーチを締めくくりました。

(2026/6/10)

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