沢口靖子 熱海五郎一座「仁義なきストライク~弾かれた栄光と約束のテンフレーム~」初日前取材会に登壇!
5月31日より開幕する、東京喜劇 熱海五郎一座 新橋演舞場シリーズ第12弾「仁義なきストライク~弾かれた栄光と約束のテンフレーム~」の初日前取材会が新橋演舞場にて行われ、本作にゲスト出演する沢口靖子が、一座のメンバーである三宅裕司さん、渡辺正行さん、小倉久寛さん、春風亭昇太さん、東貴博さん、深沢邦之さん、同じくゲスト出演の野呂佳代さん、助っ人メンバーのビビる大木さんと共に登壇しました。
“東京喜劇”を継承すべく、2006年に三宅裕司さんを座長として旗揚げされた「熱海五郎一座」。一座旗揚げ22年目、22作目となる今作は「ボウリング業界の光と影」をテーマに爆笑ギャグが繰り広げられます。
沢口は、栄光から転がり落ち、それでも人生を投げ出さない道を選んだ訳ありの女性清掃員を演じます。
いよいよ初日を迎えるにあたり、沢口が「少年のようなキラキラとした心を持った喜劇の達人の皆さんと一緒に稽古をさせていただいて、学びの多い充実した毎日でした」と話し始めると、三宅さんがすかさず「作家が書いたみたいなコメントだな(笑)」と突っ込み、会場は和やかな雰囲気に。続いて「ドキドキしていますが、先輩方の大きな懐に飛び込み、全力で本番に臨みたいと思います」と笑顔を見せました。
寂れたボウリング場の清掃員を演じる沢口は、「あるショッキングな出来事が起こるのですが、この人の人生は何があってどうなっていくのか、というのが見どころです」と自身の役どころを紹介。渡辺さんが、「劇中で沢口との絡みがないことが残念」と話すと、三宅さんが「それは沢口さんが出演する際の条件でしたからね」とジョークを飛ばす一幕も。それを受けた沢口は「そんなことはないです!稽古場では仲良くさせていただいています」と息ぴったりに切り返し、会場は笑いに包まれました。
座長の三宅さんは、ここまでの稽古を通して沢口の笑いのセンスを絶賛。「笑いに対する姿勢を全部わかっていらっしゃいます。これだけの国民的な女優さんですけど、“ここまでやるのか”という期待を裏切らないと思います」と太鼓判を押しました。
同じくゲスト出演する野呂さんとは、二人だけのシーンも多いようで、野呂さんは「稽古場に行くと、(沢口は)ずっとお芝居の練習をされていて。“一緒に練習しよう”“心を合わせようね”と声を掛けてくださいました」と舞台裏のエピソードを披露。一方で、沢口は野呂さんについて、「どんな役でもナチュラルに演じきれる方です。力は抜けているけれど、はじけるところはしっかりはじけていらして、羨ましいです」と刺激を受けている様子でした。
最後に沢口は、「三宅さんは一座の皆さんを尊重し、皆さんも三宅さんを心からリスペクトされていて、一体感のある素晴らしいチームだと実感しています。明日からこのチームの一員として、劇場の皆さんを巻き込んで、大きな笑いの渦を作りたいと思います。ぜひ新橋演舞場にいらしてください!」と呼びかけて、取材会を締め括りました。
熱海五郎一座「仁義なきストライク~弾かれた栄光と約束のテンフレーム~」は、5月31日に新橋演舞場にて開幕します。
ぜひ劇場にてご覧ください!
<公演概要>
2026年5月31日(日)~6月24日(水)/新橋演舞場
(2026/5/30)
