上白石萌音 「Bite! The World 上白石萌音と世界をガブリ!」発売記念取材会に出席!
フォトエッセイ集「Bite! The World 上白石萌音と世界をガブリ!」の発売記念取材会が集英社にて行われ、著者の上白石萌音が出席しました。
ファッション誌「MEN’S NON-NO」(集英社刊)にて、2023年1・2月合併号~2025年10月号の2年半以上にわたって続いたグルメ連載『Bite! The World 上白石萌音と世界をガブリ!』。全27回の連載を再編集し、延べ28か国&地域に及ぶ多彩なグルメを紹介するスペシャルなフォトエッセイ集として書籍化が実現しました。
本書の発売にあたり、上白石は「私は本が大好きなので、自分の名前が載った本が出版されるというのは、夢を見ているような気持ちです」と嬉しさを滲ませ、「連載の撮影は毎回楽しくて、この一冊は私にとって卒業アルバムのような、開くたびに濃い思い出が蘇ってくるような大切なものです」とコメント。
ご褒美になるような連載にするべく、スタッフの皆さんと毎回企画を考えていたという上白石。「毎回毎回撮影が楽しみでしょうがなくて。朝ご飯も抜いて、ぺこぺこの状態でお店に行って、お腹一杯食べて帰って、そのまま寝るみたいな(笑)本当に仕事と言っていいんだろうかというくらい幸せな時間でした。いろんな方々のお力添えで出来上がった本なので、本当に感謝しています」と振り返りました。
続いて、数多くの世界の料理を紹介した中で、「特別な日に大切な人と食べるならどの料理をおすすめしたいか」という話題に。どのお店も最高でその時の気分でしか選べないとしつつも、「ネパール料理を推したいと思います。スパイスをたくさん使いながらも、日本人に馴染み深い味でとても美味しかったですし、何より健康になれるので大切な人に食べてほしいです」と、笑顔で呼びかけていました。
お気に入りカットとしてメキシコ編を選んだ理由については、「メキシコ料理の回は連載の初回でした。私は小学生の時にメキシコで3年間過ごしたことがあって、第二の故郷のように思っています。洋服もメキシコらしくして、写真だけ見たら本当にメキシコに行ったんじゃないかと思えるようなカットなので選びました」と、特別な思いを振り返りながらコメント。
また、これまでの連載や書籍化にあたっての執筆について、「新しい経験をさせてもらって、それを言語化するという機会を毎月もらえることで、色々考える筋肉が鍛えられたなという感じがしています。でもいつも悩みすぎて、締め切り当日滑り込み!みたいな感じで提出していたので申し訳なかったですし、ちょっと締め切りを過ぎた日もあったんですけど(笑)、こうやって無事に一冊にまとまって、沢山書いたなという達成感に包まれています」と、エッセイに対する思いを語りました。
最後に本書の見どころについて、「連載が始まった当初はグルメレポートのように文章を書いていたんですけど、どんどんと文章が内面的になっていって。それを読みながら、“この人この辺から筆乗ってるな”みたいことが一冊通して読むと分かると思います。あとは載っている時系列がぐちゃぐちゃなので、私のいろんな髪の長さが入り乱れていまして(笑)並べ替えパズルみたいな感じで、通の方は楽しんでもらえたらと思います」とアピール。さらに、「どのお店も本当に美味しいのでぜひ訪れてほしいですし、今日はちょっと一味違ったものを食べたいな、とか、珍しい食体験がしたいな、という方におすすめです。読むだけではなく使える本なので、ぜひクタクタにしてほしいです」と呼び掛けて締め括りました。
フォトエッセイ集「Bite! The World 上白石萌音と世界をガブリ!」は絶賛発売中です。
ぜひチェックしてみてください!
(2026/5/26)


