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イベントレポート

今井清隆 ミュージカル「GYPSY」取材会に登壇!

ミュージカル「GYPSY」の取材会が5月5日に日本青年館ホールで行われ、本作に出演する今井清隆が、演出を手がけるクリストファー・ラスコムさん、主演の大竹しのぶさん、共演の田村芽実さん、井上瑞稀さん、富田鈴花さんと共に登壇しました。

本作は、アメリカのバーレスク・エンターテイナーであるジプシー・ローズ・リーの回顧録を基に、<究極のショービジネスマザー>の代名詞となった母=ローズに焦点を当て、舞台で活躍する2人の娘を育てたローズの夢と努力を追うとともに、ショービジネスの苦難を愛情たっぷりに描いた名作です。

1959年の初演では、ブロードウェイの女王と呼ばれたエセル・マーマンがローズ役を務め、その後も名だたる女優たちが演じ続けて、上演開始から半世紀以上が経った今でも世界中で愛されています。日本では2023年にクリストファー・ラスコムさん演出、大竹しのぶさん主演によって大盛況の中で幕を閉じ、2026年に再演を迎えます。
今井は2023年に続いて、ローズとともに娘たちを売り込み、次第にローズに惹かれていくハービーを演じます。

役衣装で取材会に出席した今井は、「3年ぶりに同じ役を演じることができて、非常にうれしく思っています」と笑顔。「周りもすごく若返って」とキャストの皆さんを見渡しながら、「子役たちもすばらしい。最近の子役たちは技術もすごくて、本当にお上手なので驚かされています。足を引っ張らないように。労わってもらいながら、頑張りたいと思っています」と刺激を受けながら、作品に臨んでいることを明かしました。

キャストの皆さんが作品を彩る楽曲やキャラクターの魅力、カンパニーの絆など、本作の持つ特別な力について思いを明かす中、今井は「エセル・マーマンさんが初めてこの作品をやったのは、51歳。イギリスの大女優、イメルダ・スタウントンさんがこの作品をやったのは、59歳」とローズ役を演じてきた錚々たる俳優について言及。
「この役はパワー、演技力、歌唱力、すべてが必要。大竹さんの年齢でこの役をやっているのは、世界的に考えても奇跡的なこと。毎回、彼女のエネルギーを見ると本当に驚かされます。自分も頑張らなきゃと思うし、日本のミュージカルシーンに残るすばらしい作品に仕上がっていると思います。ぜひいろいろな人に観てほしいです」とパワフルな座長の姿に惚れ惚れとしながら、本作を熱くアピールしました。

ミュージカル「GYPSY」は、5月6日に東京・日本青年館ホールにて開幕します。
ぜひお楽しみに!

<公演概要>
2026年5月6日(水休)~5月24日(日)/東京・日本青年館ホール
2026年6月5日(金)~6月7日(日)/愛知・刈谷市総合文化センターアイリス大ホール
2026年6月12日(金)~6月14日(日)/福岡・キャナルシティ劇場
2026年6月19日(金)~6月23日(火)/大阪・森ノ宮ピロティホール

  
舞台写真撮影:田中亜紀

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