SEARCH

閉じる

カテゴリー

EVENT REPORT

イベントレポート

原田真絢 ミュージカル「シルヴィア、生きる」開幕!

原田真絢が出演するミュージカル「シルヴィア、生きる」が、いよいよ幕をあけました。

30歳でその人生に自ら終止符を打ったアメリカの詩人・小説家、シルヴィア・プラス氏の人生をミュージカル化した本作。
十年ごとに試みられたシルヴィアの自殺は、死へ向かうものではなく新たな生に対するトライだったという点にフォーカス。“死”ではなく“生”を探し求めるという願いを込めて、ヴィクトリアという架空の人物を立てることで、シルヴィアが“生”にたどりつく物語としてプラスの人生を紐解いていきます。

本作で、原田は《ルース役》ほかを演じます。

<原田真絢 開幕コメント>
一人の人生が、誰かの人生を抱きしめ、明日を生きる希望となる——それは、なんと素晴らしいことでしょうか。
顔合わせの日に作者・チョ・ユンジさんの想いを伺い、改めてこの作品に触れたとき、私達の日本公演でも、この作品が誰かを抱きしめ、明日を生きる希望となってほしいと、私自身も強く励まされたのを、今でも覚えています。
その優しさや祈りのような想いが、観てくださる方の心にそっと寄り添い、小さな光となって届きますように。どうかこの作品が、ご来場くださる皆さまの明日に、少しでも希望をもたらす時間となりますように。

<あらすじ>
両親に無理やり「第九王国」行きの汽車に乗せられたシルヴィアは、青い目の女性との出会いからその旅に疑問を感じて途中下車を試みようとする。
時間は流れ、優秀な大学生に成長したシルヴィア。ロンドンに留学し、やがて夫となる天才詩人テッドと出会う。しかしテッドとの生活の中でシルヴィアは、亡くなった父親と、そして彼女の人生を縛りつけた母親との記憶に苛まれる。
それと同時に文壇から認められることのない自分と才能に溢れるテッドとの間で孤独に葛藤し続け、まるで“ベル・ジャー(小さなガラスの鐘)”の中に閉じ込められているように感じる。
そんなシルヴィアの側には、いつからか彼女を誰よりも理解する女性、ヴィクトリアがいた。そしてヴィクトリアに導かれるように強く生きようとするシルヴィアに運命の1963年2月11日が訪れる―。

<公演概要>
2026年4月2日(木)~4月26日(日)/ザ・ポケット(東京・中野)

是非劇場でご覧ください!

一覧へもどる