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EVENT REPORT

イベントレポート

沢口靖子 映画『木挽町のあだ討ち』大ヒット舞台挨拶に登壇!

公開中の映画『木挽町のあだ討ち』の大ヒット舞台挨拶が新宿バルト 9にて行われ、本作に出演する沢口靖子が、主演の柄本佑さん、メガホンを取った源孝志監督、原作者の源孝志監督、原作者・永井紗耶子さんと共に登壇しました。

第169回直木賞・第36回山本周五郎賞をダブル受賞した永井紗耶子さんの傑作時代小説の実写映画化となる本作は、仇討ちの裏に隠されたその「秘密」の真相を探る、極上の江戸ミステリーです。
沢口は、仇討ちを果たす若衆・菊之助の母《伊納たえ》を演じています。

ステージに登壇した沢口は、「大ヒット舞台挨拶に登壇するのは(自身のキャリアでも)初めてではないかと思います。公開以来、たくさんの方に愛していただいた作品で、おかげで今日この場に立つことができました」と感謝の気持ちを述べ、「皆様の熱い視線をすごく感じております。上映までのひとときを、どうぞ最後までごゆっくりお楽しみください」と客席へ優しく呼びかけました。

公開から1か月が経ち、各レビューサイトで高評価の嵐となっている本作。SNSでのエゴサーチはしないという沢口ですが、「この作品については(反響を)見ています」と明かし、さらに友人からは「『心温まる人情に涙ウルウルだった』『見終わった後も心が満たされて、なかなか立てなかった』という愛おしい感想がたくさんもらいました」と、大きな反響を実感している様子でした。

劇中で、本当の親子のように似ていると話題の息子・菊之助を演じた長尾謙杜さんとの共演について、「同じ大阪出身ということもありまして、地元の懐かしい香りがするような気がして、温かい気持ちになりました。その空気感を、スクリーンを超えて皆さんにも家族の繋がりとして感じ取っていただけるのかなと思います」とコメント。SNSでも、「菊之助の優しい性格はやっぱり家族譲りなのかな」という意見が届いていることを受けて、「優しいお声をいただいて、幸せな気持ちでいっぱいです」と満面の笑みを見せました。

また、金治を演じる渡辺謙さんとの共演については、「幼馴染で元許嫁という深い縁のある役でした。(クランクイン前に)謙さんが以前主演された時代劇作品をはじめて拝見したんです。野性的で眩しいエネルギーに圧倒されたんですが、今回そのギラギラした魅力を心に刻んで、目一杯イメージを膨らませて現場に入りました」と入念な役作りを回想。「謙さんの放つ圧倒的な熱量に必死についていくような気持ちで、大切な瞬間の全てを込めて演じさせていただきました」と語りました。
渡辺謙さんとは40年ぶりの共演ということで、撮影の合間にも交流があったようで、「お芝居と一変してご自宅での穏やかな暮らしぶりのお話を伺ったり、『次回はまた源監督と!』というような熱いお芝居の話を伺ったりしました。とても贅沢な時間でした」と、充実した撮影当時を振り返っていました。

映画『木挽町のあだ討ち』は大ヒット上映中です。
是非劇場でご覧ください。

(2026/3/30)

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