SEARCH

閉じる

カテゴリー

EVENT REPORT

イベントレポート

瀬奈じゅん、戸井勝海出演 ミュージカル『ブラッド・ブラザーズ』開幕!

3月9日に日比谷シアタークリエにて、ミュージカル『ブラッド・ブラザーズ』が開幕しました。
初日を前日に控えた3月8日、本番の舞台美術を前にした舞台上で囲み取材が行われ、瀬奈じゅんが、共演する小林亮太さん、渡邉蒼さん、山田健登さん、島太星さん、小向なるさん、東山義久さん、安蘭けいさんと共に登壇。役の衣装とヘアメイクで初日を前にした思いを語りました。

本作は、1983年イギリスで初演されて以来、階級社会を背景に、親と子、兄弟の絆、人間の運命という普遍的なテーマを、巧みなストーリー展開と多彩な楽曲で描き、世界中で上演が重ねられている名作です。日本でも1991年の初演以来くり返し上演されてきましたが、今回シアタークリエでの上演は、東宝製作作品としては16年ぶりの開幕となります。
瀬奈は、子供に恵まれず、メイドとして雇っていたミセス・ジョンストンからエディを引き取る《ミセス・ライオンズ》を演じます。また、その夫で、裕福な家の主人《ミスター・ライオンズ》を、戸井勝海が演じます。

Wキャストの4人の子供たちがどう見えているかを問われた瀬奈は「最初の稽古の時は7歳を演じるのを恥ずかしがっているようにも見受けられて、私も7歳に思えるのかしらと思ったんですが、抱きしめたりする時に、普通に大人の男性なんですけど、でもかわいい子供に思えるようになりました」とこの作品ならではのマジックを語りました。
また、同じ宝塚歌劇団出身の安蘭けいさんとは、宝塚時代、そして退団後の芸能生活を通しても、本作が初共演になったようで、「最近はカンパニーの中の女性で一番年上ということも多くて、なかなかアドバイスをいただけなくなっていますが、とうこさん(安蘭さんの愛称)は気付いたことを言ってくださるので、本当にありがたいです。この年になって共演できることが奇跡だと感じております」と、安蘭さんへの感謝を込めました。

続いて行われたゲネプロでは、瀬奈が我が子として引き取ったエディを溺愛し、秘密が漏れることを怖れるあまりに、疑心暗鬼に陥っていくミセス・ライオンズを繊細に。また戸井勝海が、妻と息子との三人の家庭を守りながらも、仕事に追われるミスター・ライオンズを誠実に演じています。

是非劇場へ足をお運びください!

〈公演概要〉
2026年3月9日~4月2日 東京・シアタークリエ
2026年4月10日~12日 大阪・サンケイホールブリーゼ

(2026/3/8)

一覧へもどる