浜辺美波 映画『ほどなく、お別れです』大ヒット御礼舞台挨拶に登壇!
全国公開中の映画『ほどなく、お別れです』の大ヒット御礼舞台挨拶がTOHOシネマズ日比谷にて行われ、本作に出演する浜辺美波が、共演する目黒蓮さん、新木優子さん、そしてメガホンを取った三木孝浩監督と共に登壇しました。
「小学館文庫小説賞」の大賞受賞作である長月天音さんのデビュー作「ほどなく、お別れです」の映画化となる本作は、葬儀会社にインターンとして就職したヒロインと、そんな彼女を厳しく指導する指南役の葬祭プランナーがタッグを組み、“最高の葬儀”を目指す感動の物語です。
浜辺は主人公の《清水美空》を演じます。
この日、仕事の都合でステージに登壇できなかった目黒さんとは中継を繋ぎトークを展開しました。
劇場の大きなスクリーンに目黒さんが映し出されると、浜辺は思わず笑顔に。「先ほどもテストで繋いでご挨拶させていただいたのですが、シュールであることに変わりはないですね(笑)」と会場を和ませつつ、「たくさんの方が観てくださっているということで、とても嬉しいです。この作品が多くの方に届き、温かい感想をいただいて、感謝の気持ちしかありません。その気持ちを込めて、素敵なイベントにできるよう精一杯頑張ります」と感謝の思いを伝えました。
この日はSNSや会場のお客様からの感想の紹介や質問に応えていくことに。
美空と漆原の演技が素晴らしかったという感想が寄せられ、浜辺について監督から「デフォルメしない、地に足のついた等身大の美空を演じてくれていて、故人様に相対していく姿が本当に素晴らしかった」と称賛を受けると、恐縮した様子を見せていました。
本作を通して、“大切な人に伝えたくなったこと”は何かと聞かれると、浜辺はいつも自宅で待ってくれている愛犬を挙げ、「『世界一愛しているよ!』と伝えています。言葉が伝わるか分かりませんが、気持ちは伝わっているといいなと思います」と目を細めました。
また、役柄との共通点について問われると、浜辺は焼き鳥屋さんでお酒を飲みながら愚痴を言うシーンに触れ、「飲みながら話していたら楽しくなってきちゃって、テンションが上がるんですよね」と振り返りながら、「“食べることは生きることだ”というメッセージがあるのですが、たくさん食べてお腹いっぱいになりながらも、すごくハッピーな気持ちになり元気が出ました。あのシーンは私生活でも似ていると思います(笑)」と茶目っ気たっぷりに告白。
そして、この日は目黒さん演じる漆原の妻、漆原遥を演じる新木優子さんが登壇。
目黒さんと新木さんのシーンについて、「純粋に素敵なご夫婦で、絵になるなと思いました」と率直な感想を伝えつつ、「おふたりとも笑顔が眩しくて、素敵な関係を築いていたんだなということが分かるし、だからこその喪失感に感情移入して悲しい気持ちになりました」と心打たれたことを明かしました。
また、劇中でタッグを組んだ目黒さんについては、「素敵な先輩です!」とコメント。「それぞれのエピソードで演じる皆さんがお芝居しやすい空気感を作りたかったのですが、目黒さんとは会話をしなくても同じ気持ちで撮影に臨めたことは大きかったです。お芝居をする上で、素敵な背中をたくさん見せてくださったので、毎日背筋が伸びる思いでした」と改めて感謝の気持ちを伝えました。
最後に、「この映画は、誰にでも訪れる別れが描かれています。悲しい気持ちや亡くなってしまった方への思い、そのマイナスな気持ちに寄り添って前を向かせてくれる作品です。大切な存在の人に、この気持ちを伝えたいなと思えるし、そんな存在に出会えたことに感謝できる映画です。大切な人がいるあなたに届けたい作品です」と作品の魅力を伝えながら、「大切な人を亡くし傷が癒えずに観ることを迷っている方もたくさんいらっしゃると思います。その気持ちをまるごと包み込んで、心を温めてくれる作品になっているので、もし良かったら劇場へ足を運んでみていただけたら嬉しいです」とメッセージを送り、舞台挨拶を締めくくりました。
映画『ほどなく、お別れです』は、大ヒット上映中です。
ぜひ劇場でご覧ください!
(2026/2/18)
