水野真紀 映画『テレビショッピングの女王 青池春香の事件チャンネル』 初⽇舞台挨拶に登壇!
全国公開中の映画『テレビショッピングの女王 青池春香の事件チャンネル』初日舞台挨拶が、東京・シアタス調布で行われ、本作に出演する水野真紀が、共演する名取裕子さん、友近さん、東ちづるさん、中山忍さん、そしてメガホンをとった白川士監督とともに登壇しました。
昭和から平成にかけて、民放各局には必ずと言ってよいほど存在していた2時間サスペンスドラマ枠。最盛期には、各局あわせて年間に数多くの新作が制作・放送され、日本のテレビドラマ文化を象徴するジャンルとして多くの視聴者を魅了していました。『2時間サスペンス THE MOVIEシリーズ』は、隆盛を極めたサスペンスドラマの新たな可能性をテレビ放送ではなく映画館という舞台でお届けする企画で、本作はその第1弾となります。
名取さんが演じるテレビショッピングの女王・青池春香と、友近さんが演じる実演販売の女王・長野吉江が、生放送の売り上げ対決中に殺人事件に巻き込まれ、ライバルとして対立していた2人が真相究明という共通の目的のもと、お互いの知恵と洞察力を駆使して事件の真相に迫っていく様が描かれます。
水野は、クッキングスクールオーナーの橘花靖幸(国広富之さん)の先妻《早見惠理子》役を演じます。
ステージに登壇した水野は、観客を見渡し「お顔触れを拝見しますと、おそらく2時間ドラマを楽しんでこられた世代の方が多いのではないかと感じております。『火サス(火曜サスペンス)』とか『金曜エンタテイメント』とか『土曜ワイド』などいろいろありましたが、“この雰囲気はあの枠だな”とご自身なりのツッコミを入れながら見ていただけると、より楽しんで鑑賞できるのではないかと思っております。お楽しみください」と挨拶しました。
また、早見惠理子役を演じる上で意識した点を聞かれた水野は「やはり2時間ドラマはツッコミどころを作らなくてはいけないということで、監督と衣装について話し合いました。監督案に加え、私も“料理といえばこの方は外せないんじゃないか”という方を象徴するようなエプロンをつけたいと思い、自前で用意しました(笑)」と裏話を打ち明け、「(手作りのものを売るサイトで)検索し見つけたエプロンを2色用意して、紺色のほうを採用していただきました」とエプロンへの拘りを覗かせました。「作り手は“皆さんに楽しんでいただきたい”という思いでいっぱいなので、いろんな楽しみ方をしていただけたらと思います」と作品をアピールしました。
最後に、水野は「2時間ドラマは、主婦にとって家事が終わった後の一服タイムのような感じがあって、その気軽さがよかったですよね。今その世代の皆さまは、“今日予定がある”ということや、体を動かすことも大事だと思いますので、『あの映画、楽しかったよ。行ってみたら?』という前向きな働きかけをぜひ周りの方にしていただけたらと思います」と語りかけ、「懐かしむことは私たち世代のレジャーの1つだと思っていて、ご覧になりながら“2時間ドラマといえば、あの俳優さんもいたわね”という風に、俳優さんのことを思い出して懐かしんでいただくのもいいんじゃないかなと思っております。今日は楽しんでください」とメッセージを送り締めくくりました。
映画『テレビショッピングの女王 青池春香の事件チャンネル』は、全国公開中です。
ぜひ劇場でご覧ください!
(2026/2/6)
