SEARCH

閉じる

カテゴリー

EVENT REPORT

イベントレポート

瀬奈じゅん ミュージカル「ブラッド・ブラザーズ」製作発表会に登壇!

3月9日に開幕するミュージカル「ブラッド・ブラザーズ」の製作発表会が都内会場にて行われ、本作に出演する瀬奈じゅんが、共演する小林亮太さん、渡邉蒼さん、山田健登さん、島太星さん、安蘭けいさん、そして演出を手掛ける日澤雄介さんと共に登壇しました。

1983年のイギリスでの初演以降、ウエストエンド、ブロードウェイをはじめ各国で上演され、巧みなストーリー展開と楽曲の素晴らしさを最大の魅力としながら、階級社会を背景に親と子、兄弟の絆、人間の運命という、国境を越えた普遍的なテーマを扱う本作。東宝製作作品としてはおよそ17 年ぶりの上演となります。
瀬奈は、ミセス・ジョンストンの雇い主であり、子に恵まれずエディを引き取る《ミセス・ライオンズ》を演じます。

ステージに登壇した瀬奈は、「本日は私たちの楽しい雰囲気を感じ取っていただけたらと思います」と挨拶。
同じ宝塚出身の安蘭さんとは、生みの母と育ての母という対照的な役を演じているふたり。お芝居での共演は今作が初めてということで、「意思疎通はしっかりできていると思う」と口を揃えてコメント。
安蘭さんについて、瀬奈は「役に向き合う姿勢を見て、私もがんばらなければと思います」と尊敬を感じつつも、「何か面白いことが起きると、すぐに私の顔を見るんです!常にチェックされているので、気を緩められないなと(笑)」と語り、笑顔を見せました。
演出の日澤さんから、「稽古場ではいつもケラケラ笑いあっていて、少し目を離すとずっと喋っている」と明かされると、「(お芝居は)真面目にやります!」と意気込み、ふたりの雰囲気の良さが感じられました。

双子のミッキーとエディを演じた、小林さん・山田さんペア、渡邉さん・島さんペアについては、「それぞれのペアで個性が全然違っていて、良い刺激をもらっています」と絶賛。島さんから「お稽古で瀬奈さんと一緒にダンスをしたのがすごく楽しくて。現実でこんなにお綺麗なママがいたらいいなと思いました」と目を輝かせて見つめられると、瀬奈は「もう1回言って!」とねだり、会場の笑いを誘いました。

親子や兄弟の絆、宿命がテーマの本作。実生活でも特別養子縁組で2人の子どもを授かっている瀬奈は、「血の繋がりについて考える場面が私生活で多々あります。1人目のときは、みなさんの反応が『偉いね!すごいね!』 だったのが、5年後に2人目を授かったときに『おめでとう!』という言葉に変わっていたんです」と実体験に触れつつ、「その世間の変化は大きいと思っていて。この作品も長く受け継がれている中で、受け取り手側の感覚も変化していると思います。今、この作品をやる意味がきっとあると思うので、それを探りながら、この若いキャストの皆さんと一緒に最高の作品にしていけたらと思いますので、ぜひ楽しみにしていてください」と最後にメッセージを送り、会見を締めくくりました。

ミュージカル「ブラッド・ブラザーズ」は、3月9日より上演です。
ぜひご注目ください!

<公演概要>
2026年3月9日~4月2日/シアタークリエ
2026年4月10日~4月12日/サンケイホールブリーゼ

一覧へもどる