齊藤京子 映画『恋愛裁判』LIVE付き舞台挨拶に登壇!
全国公開中の映画『恋愛裁判』のLIVE付き舞台挨拶が、TOHOシネマズ日比谷にて行われ、主演を務める齊藤京子が、共演する仲村悠菜さん、小川未祐さん、今村美月さん、桜ひなのさん、メガホンをとった深田晃司監督とともに登壇しました。
本作は、「元アイドルの女性に賠償命令」が言い渡された実際の裁判に着想を得て、日本独自のアイドル文化と暗黙の「恋愛禁止ルール」に鋭く切り込んだ話題作です。齊藤は、アイドルグループ「ハッピー☆ファンファーレ」のセンターでありながら、ルールを破ったとして所属事務所から訴えられる主人公・山岡真衣を演じています。
舞台挨拶の前に、劇中でアイドル『ハッピー☆ファンファーレ』を演じた5人が、劇中歌『秒速ラヴァー』と『君色ナミダ』の2曲を劇中衣装で生披露。まず、『秒速ラヴァー』を披露して会場に詰めかけたファンを沸かせ、その後のMCで齊藤は「“まいまい”こと山岡真衣です。よろしくお願いします」と挨拶。日向坂46でセンター経験もある齊藤ですが「久しぶりのダンスだったので、すごく緊張しましたね。今もけっこう汗だくって感じです!」と吐露しました。
そして、『君色ナミダ』のパフォーマンスも終え、改めて2曲をパフォーマンスした感想を求められた齊藤は「改めて山岡真衣役を演じました、齊藤京子です。ここからは現実の世界ですよね(笑)」と確認して会場の笑いを誘い、「またライブができるなんて思ってもみませんでしたし、『ハピ☆ファン』が本当に大好きなので、一夜限りですけどライブができたのは貴重な経験でした。この機会をいただいて、本当にありがとうございました」と目を輝かせていました。
また、公開されて10日ほど経っての舞台挨拶となりが、齊藤は「いろんなご意見をいただいて、改めて公開されたんだなと実感していますし、答えが出ない問題だなと考えさせられるきっかけになりました」と感慨深げに語り、SNSなどで感想を見ているのか聞かれると「めっちゃ見てます!」と打ち明けました。
さらに、撮影時に印象に残っていることを聞かれた齊藤は、『ハッピー☆ファンファーレ』でのライブのシーンを挙げ「私たちのファンクラブから実際にファンの方をお呼びして、エキストラとして出演していただいたんですけど、ファンの皆さんはプロなので、Overtureから始まり、途中でサプライズの発表が来る感じもリアルでした。アイドルをやっている人なら1度は経験したことがあるようなことがこの映画で描かれているので、撮影していても本当にリアルで、どっちが現実か分からなくなりました」と振り返りました。
その後もメンバーの皆さんや深田監督と撮影当時の思い出話に花を咲かせた齊藤は、最後に締めのコメントを求められると「公開から1週間くらい経ってたくさんのご意見をいただき、撮影の時よりも、いろいろと考えるようになりました。考えても考えても答えが出ない問題だなと思いつつ、私自身は日本のアイドルがすごく好きだなと思いました」と言葉に力を込め、「この映画にはいろいろな裏側が描かれています。私自身もアイドル活動をしていたんですけど、天職のような最高なお仕事だったので、アイドルを嫌いにならないでというか、素敵なものだということだけはお伝えしたいです」とにっこり。
加えて、「日本に住む方なら誰しも1度は目にしたことがあるニュースが題材となっているので、周りのお友だちやお知り合いに映画のことをおすすめしてくださったらうれしいです」とアピールし、「『ハッピー☆ファンファーレ』としておそらく最初で最後のライブができて、私たちは最高の思い出になりました。今日はありがとうございました」と晴れやかな表情を見せ、ステージを降壇しました。
映画『恋愛裁判』は、全国公開中です。
ぜひ劇場でご覧ください!
(2026/2/1)
