沢口靖子 映画『木挽町のあだ討ち』完成披露舞台挨拶に登壇!
2月27日全国公開の映画『木挽町のあだ討ち』の完成披露舞台挨拶が都内会場にて行われ、本作に出演する沢口靖子が、共演する柄本佑さん、渡辺謙さん、長尾謙杜さん、北村一輝さん、瀬戸康史さん、滝藤賢一さん、高橋和也さん、正名僕蔵さん、山口馬木也さん、イモトアヤコさん、そしてメガホンを取った源孝志監督と共に登壇しました!
第169回直木賞・第36回山本周五郎賞をダブル受賞した永井紗耶子さんの傑作時代小説の実写映画化となる本作は、仇討ちの裏に隠されたその「秘密」の真相を探る、極上の江戸ミステリーです。
沢口は、仇討ちを果たす若衆・菊之助の母《伊納たえ》を演じています。
ステージに登壇した沢口は、息子役を演じた長尾謙杜さんについて「こんなに可愛い息子ができました」と茶目っ気たっぷりに紹介。「『親子に見えるね』と言っていただけて、とても喜んでいます。頬が白くてぷくぷくしているところが似ているなと、自分でも思っています」と明かし、会場を温かな笑いで包みました。
なた本作では、篠田金治役を演じた渡辺謙さんと、大河ドラマ「独眼竜政宗」(1987年放送)以来、約40年ぶりの共演を果たしました。沢口は「今や世界に誇る謙さんとご一緒するのはプレッシャーがありましたが、撮影の合間には謙さん方から気さくに話しかけてくださいました」と感謝を述べ、「大河ドラマでは謙さんの娘役でしたが、今回は幼馴染で元許嫁という間柄まで距離を縮めることができました」と満面の笑みを浮かべました。
一方で、渡辺さんからも「大人になったね」と目を細めつつ、沢口との芝居について「(再放送中の『独眼竜政宗』を)見ていましたが、こんなにお嬢さんだったんだなと懐かしくなりました。今回は、ある種の貫禄と、子を守る母の力強さを感じました」と感想を伝えられると、沢口は「ありがとうございます!」と恐縮しきりでした。
渡辺さんの共演シーンについては、沢口は監督からの「きっと許嫁の頃には一緒に芝居見物などをしていたんだろうね」という言葉がヒントになったと言及。「ふたりの積み重ねてきた背景を想像しながら演じました。そのあたりもぜひ楽しみにしていてください」と呼びかけ、「素敵な役をいただき、このような素晴らしい作品に参加することができて、とても嬉しいです」と喜びを語りました。
映画『木挽町のあだ討ち』は、2月27日より全国公開です。
ぜひご注目ください!
(2026/1/27)
