「ミュージカル「レベッカ」の三大都市縦断公演の製作発表が、「わたし」役の大塚ちひろ、ダンバース夫人役シルビア・グラブ(涼風真世とWキャスト)がマキシム役の山口祐一郎、演出家の山田和也が出席して行われた。
ミュージカル「レベッカ」は、「エリザベート」「モーツァルト!」作家ミヒャエル・クンツェ(脚本・歌詞)、シルヴェスター・リーヴァイ(音楽)のゴールデンコンビの作品で2008年シアター・クリエで日本初演大絶賛を浴びた作品だ。このたび、まんを持して、中日劇場、帝劇、梅田芸術劇場メインホールと三大都市を縦断する「大劇場ヴァージョン」が上演される。シアター・クリエでは、表現できなかったマンダレイの館の広大さをはじめとし、スペクタクルに満ちた「大劇場ヴァージョン」が誕生する
「この森で天使はバスを降りた」「ダンス・オブ・ヴァンパイア」とミュージカル女優として、進化し続ける「わたし」役の大塚ちひろは役の心のひだを丁寧に、演じきり絶賛を博したが、お客様自身が「わたし」と思えるように、今回も役の内面をさらに追及していきたい、と語り、前回、前の主人であるレベッカのことを執拗に思うあまり「わたし」に冷たくあたり、劇場を振るい上がらせた、ダンバース夫人役のシルビア・グラブは、怖さも大劇場ヴァージョンにスケールアップさせるとはじけるような笑顔で語った。
製作発表では、250人のオーディエンスが招かれ、劇中歌「わたし」役の大塚ちひろとアンサンブルが歌う、「夢に見るマンダレイ」、ダンバース夫人役の涼風真世が歌う「何者にも負けない」そして、ダンバーズ夫人役シルビア・グラブとアンサンブルによる「レベッカ」の三曲が披露され、美しいメロディーと力強い歌声は、会場を圧倒した。
また東宝芸能から、大塚ちひろ、シルビア・グラブ、横沢健司、杉山有大が出演いたします。名古屋、東京、大阪と三大都市をめぐりますのでどうぞご支援ください。
公演日程
3月5日〜31日、 名古屋・中日劇場
4月7日〜5月24日 東京・帝劇
5月30日〜6月13日 大阪・梅田芸術劇場メインホール
詳しくは、ネットで
関連リンク:東宝演劇ホームページ(帝劇)
